今後の作文力・記述力の必要性について
あなたのお子様に、以下のようなお心当たりありませんか?
作文の宿題があるたびに、何を書いたらいいか分からない!
いつも幼稚な文章ばかり…
何が言いたいのか、よくわからない文章を書く。
夏休みの宿題の感想文を書くたびに困っている。
記述の問題が不得意!
将来、中学受験を考えている!
将来、高校や大学入試問題が、記述が中心になると聞いたから、早くから作文力を上げたい!
など、小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】には、
このような悩みや目標を持った多くの方が受講されています。
2020年度にセンター試験が廃止されて、新しい大学入試制度には、暗記中心の勉強だけでは点数の取りにくい、思考力や判断力、表現力を重視した、より応用力が求められる「合教科」「科目型」「総合型」という分類になります。
その中で、記述式の問題が増えることによって、文章力・表現力が国語以外の教科でも重要になってくることは間違いありません。
また、すでに、高校入試でも、理科や社会などの教科に、およそ8割近い問題に記述式の解答を求める学校や、推薦入試で小論文を書くケースもあります。
さらに、中学受験でも、中高一貫校の適性検査は、ほぼ記述式であるため、もしも、小学校時代から作文が苦手なことを放置しておくと、後から、大変苦労することになるかもしれません。
作文力は、練習すれば、必ずいい文章が書けるようになりますが、書けるようになるまでには、とても時間が掛かります。
また、算数のように〇と×でハッキリ分かるものでもないので、一言で”いい文章”と言っても、
「学校の宿題で困らないようになりたい!」
「記述式のテストで困らないようにしたい!」
「作文コンクールで、いつも金賞を受賞するような高いレベルを目指したい!」
など、いろいろな目標がおありなことでしょう。
しかし、目標レベルが高くなればなるほど、たくさんの新聞記事や読書に触れ、日常から語彙を増やす努力や、文学的センスを磨いていくことも必要になってきます。
その作文力や文章力に磨きをかける方法を凝縮して詰め込んだのが、この作文専門の通信講座「ブンブンどりむ」なんです。
そもそも、どんな文章を上手に書くためには、原点(出発点)は、同じなんです。
②1つ1つの言葉の意味を、きちんと理解する。
③語彙を増やす。
④「はじめ」「なか」「おわり」などの起承転結の中で、何を言いたいのか?整理して構成を考える。
⑤自分の意見を入れるため、教科書や、新聞、日常生活などから情報を得ておく。
⑥原稿用紙の正しい使い方や、決められた文字数で、自由自在に、短くしたり、長くしたり臨機応変に対応できるようにする。
このような総合力があれば、小学校の作文や感想文、中学受験、学校テストの記述問題、小論文、社会人になってからの報告書やプレゼンテーションの文など、将来に渡って困ることがない作文力を手に入れることができます。
その最初の第一歩が、小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】になります。
詳しくは、公式ページのこちらからもご覧いただけます。
小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】を監修している「齋藤孝先生」とは?
『ブンブンどりむ』は、どりむ社が20年以上にわたり培ってきた豊富な作文指導実績はもとより、
『声に出して読みたい日本語』(草思社)など数々のベストセラーで知られる“国語力の達人”齋藤孝先生(明治大学教授)によって監修されています。
齋藤孝先生は、TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演が多数。子ども向けとしては、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導などもされています。
齋藤孝先生の著書には、以下のような出版があります。
小学3年生から始める!こども語彙力1200 ー考える力が育ち、頭がグングンよくなる
このような著書を多数読み、一つ一つ、問題集を揃えていくのは、親にとっては大変な作業になりますし、一貫性がなくなってしまいます。
作文通信教育講座【ブンブンどりむ】なら、すべての大事な要素が段階を得て、年齢に合わせながら、順にレベルを上げ、必要な要素が登場してくるので、
作文力を育てるのに必要な事柄を、ひと通り学ぶことができ、その中で、「どんな分野が足りていなかったのか」「苦手を克服するための工夫やアドバイス」などを、月2回の添削を通して指導してもらえるということも、効率よく、チカラを伸ばしていく機会になるのではないでしょうか。
学年に合わせて、副教材の一部に、以下のようなものも登場します。
学校の記述・作文から、中学受験を意識した時事シートまで、幅広くフォローされています。
このような細かく幅広い指導が、評判になっているみたいで、5教科の通信教材とは別に利用されている方が多く見られます。
もっと詳しい学年別の教材をご覧になりたい方は、こちらから、ご確認頂けます。
小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】の受講生の評判は?
受講生の声やその保護者からの声!
◎小1の受講生
最初は、まったく書けなかったのに、夏休み感想文も困らなくなるほど、作文が上達しました!
◎小1の受講生
受講してよかったことは、作文を書くことに対する苦手意識がなくなったことです。
◎小2の受講生の保護者
「難しい言葉を知っているので、「その言葉はどこで習ったの?」と聞くと、『ブンブンどりむ』の国語力ステップアップドリルでした。ブンブンの教材ではただ言葉の意味を知るだけでなく、必ず使いこなす工夫がされているので、知らず知らずのうちに力がついていくのだなぁと、驚いています。」
◎小3の受講生の保護者
「毎月古典の名文や詩を書き写したり、音読したり、詩の一部をまねして自分だけの詩を作ったりと、とても楽しい課題だと思います。」
◎小3の受講生の保護者
「親子で間違いやすい漢字を確認したり、音読をしたり、四字熟語を覚えたりしています。」
◎小3の受講生の保護者
『ブンブンどりむ』をはじめてから、国語のテストで満点を取ることが多くなりました。親子で驚いています。今までは記述で空欄が多かったのですが、最近では全てうめられるようになっています。国語力が上がり、『ブンブンどりむ』に感謝しています。
◎小3の受講生の保護者
「お月見などの行事を家でもやったり、お正月料理の由来を調べたりと、小学生のこの時期に、大切なことをひとつひとつ親子で学んでいけるのがいいです。また、身近な日常を題材に、書く楽しさを教えていただけたことが何よりもうれしく思っています。」
◎小4の受講生の保護者
「夏休み明けの読書感想文コンクールで入賞しました。書くことが苦手だと思っていたので、親としても驚いています。テキストで3段落構成の書き方を学んだことや、付録の「読書感想文ラクラクBOOK」が役立ったみたいです。」
◎小5の受講生の保護者
「書く力と時事問題対策という、なかなか勉強しにくい課題が『ブンブンどりむ』ではきちんとフォローできてありがたく思っています。時事問題対策の『Newsがわかる』(毎日新聞社発行)と時事シートで勉強したことがニュースに出てくると、「これって、こういうことだよね」という会話にもなり、様々なことに自分なりの意見を持つきっかけとなりました。」
◎小5の受講生の保護者
「最近では学校の作文でも『ブンブンどりむ』方式で、書く内容を3段階で書き出して自然と書くようになりました。500~600字の作文ならスラスラと書ける力がついてきているようです。」
◎小6の受講生の保護者
「完成コース」の提出課題シートは、模擬テスト形式なので実践的なトレーニングができています。時間をはかって、作文や公立中高一貫校対策の問題に取り組むことで、受検への心がまえのようなものもできてきているようです。特に作文は、どんどん長く書けるようになって、コンクールに出すと入賞するようになりました。
◎小6の受講生の保護者
「時事に関する作文の力はすぐには身につかないので、『Newsがわかる』と時事シートがとても役に立っています。『ブンブンどりむ』で学んだことをもとに朝日小学生新聞の時事作文に応募して掲載されるなど、少しずつ自分の力になってきたように思います。」
◎小6の受講生の保護者
「完成コース」のテキストでは、作文の書き方のコツがわかりやすく説明されているので、何がどのように書けていればいいのかが、よくわかるようになったようです。今まで書くのが苦手だったのは、書き方を知る機会がなかったのかなと、思っています。その点『ブンブンどりむ』では、作文例、優秀作品などのよく書けている作文を見て学ぶ機会も多いので、力がついたのだと思います。
このように、【ブンブンどりむ】を受講された方は、学校の作文や感想文の提出に困ることがなくなり、コンクールで入賞したり、受験対策にもなったりと、【ブンブンどりむ】のカリキュラムにとても満足していらっしゃる様子が分かると思います。
早くスタートするほど、作文力は、確実に身についていきます。
受講者のアンケートでは、次のような回答がされました。
グラフ引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
受講生のアンケートによると、75%が記述力も得意になったと回答!
小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】の教材が評判の良い理由とは?
小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】は、単なる作文の通信教育ではありません。
学校の作文や日記、読書感想文が書けるようになるためだけの作文通信教育ではなく、
文章力の基礎
文章の表現力と論理力
長文の記述力
長文でも、その内容を整理し、まとめるチカラ
課題図書を読んで、条件作文に対応できるチカラ
テストの記述力
公立中高一貫校の受験対策記述力(例:文章や表・グラフなどの情報を読み取り、自分なりの視点で意見を記述するチカラ)
以上のような、総合的な国語力の育成や、中学受験対策の記述力の養成までを目安としてカリキュラムが組まれています。
小学校1年生くらいの頃は、まだ学習への興味が消極的な年齢なので、楽しく取り組めるように、
説明は、マンガを使ったり、身近な題材やクイズを使ったり、添削には、いっぱい褒め言葉を書いて、モチベーションを上がるお手伝いをしてくれます。
どりむ社って、聞いたことないけど?
実は、小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】を作っている”どりむ社”の教育関連の歴史は、35年近くになるんです!
次のどりむ社の歴史をご覧ください。
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
1984年の創業当初は、「Z会のエブリスタディ」や「小学ポピー」の作成から始まっています。
その後、幼児教材や、資格試験関連書籍の制作、「作文技術指導研究会」「ザ☆作文」などで、小論文対策の塾向け教材、「勉強のコツシリーズ」編集・制作、「1日10分ドリルシリーズ」、「斉藤孝先生の著書の出版」「図書館向け調べ学習用書籍の企画・制作」、「電子書籍の提供」などを手掛けてきました。
このように、教育関連テキストや書籍の長年の経験があるから、カリキュラム内容もしっかりしていて、子どもの好奇心を上手に掴むテキストの作り方も良く知っている!というわけですね!
特に、小学生は、集中力をもって学習できる時間は限られていますので、マンガなどを使って分かりやすく説明し、1日1回10分程度で終わるような内容になっています。
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
※短い時間、毎日少しずつ取り組むことで、学習習慣も身に着けられます。
また、他の習い事にも、大きな負担にならいない量にもなっています。
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
※日記・読書感想文・新聞記事・物語・意見文をはじめ、一年間で取り組むテーマは30以上もあるので、あらゆる文章が得意になっていきます。
特に、高学年で学ぶ、図表を読み解く問題は、学校ではなかなか個人指導の難しい入試で役立つ実践的な書き方も学べることも、受講のきっかけとなった人気の理由になっています!
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
※ご覧ください!この添削のスゴイこと!
一生懸命作文を書いた分、添削する先生も本気で、アドバイスや、良い表現の褒め言葉をぎっしりと書いてくれます。
この赤ペンで書かれた言葉が、受講生の励みになり、文章力を上達する近道にしてくれているのです!
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
※小学6年生では、公立中学入試を前提とした添削指導も月1回あります。
多くの塾でも、小学6年生対象の公立中高一貫校の受験対策講座はありますが、なかなか記述力は一年間で養えるものではありません。
多くは、記述力がすでにあることを前提として、資料やグラフの読み解くコツや、理科実験の重要手順やポイントなどを教えてもらうことに終始することになるでしょう。
文章を整理し、まとめるチカラがないと、時間内にポイントを抑えた記述や作文を書くことが難しく、中学受験を諦めることにもつながりかねません。
引用元:「ブンブンどりむ公式サイト」より
※小学生向け作文通信教育講座【ブンブンどりむ】の副教材には、
「漢字・語彙力を高める国語力・ステップアップブック」
「論理的記述力を高める問題解決力ドリル」
「入試時事問題対策に、毎日新聞社刊の”月刊Newsがわかる”と”時事シート”」
「読解力を高めるための絵本と課題図書」
などが、その学年に合わせてセット教材になっています。
実際に、どのようなテキストなのか、お子様の反応なども見てみたい方は、
以下のような教材見本を無料で取り寄せることができますので、検討されたい方は、まずは、無料体験キットを、お申し込みになってみては、いかがでしょうか。